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完全攻略 中学英文法の出題ランキング

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利用上の注意点! スマホで見るときは,PC版サイトに変更して横画面でご覧ください。   変更の方法:右上の設定をタップ→PC版サイトにチェック トップページへGO! どんなサイトなの? POINT1  中学生で習う英文法が完結できる! 学校の定期試験対策,実力テスト対策,模擬試験対策,入試対策で利用できます。 中学生で習う英文法の基礎固めをしたい人に最適です。 POINT2  覚えるポイントが分かりやすい! 覚えるところは オレンジ になっているので,赤シートを使って覚えられます。 ポイント整理をよく読んで,赤シートを使って確認しながら進めましょう。 POINT3  英語が苦手な人に最適! 英語が苦手で,基礎の基礎から始めたいという人に最適です。 赤シートでポイントをチェックしながら,何度も繰り返すといいでしょう。 POINT4  長文読解の対策になる! 実力テストや入試で頻出の長文読解は,基本的な文法の連続です。ですので,基本的な文法が理解できていれば,長文読解も自然とできるようになります。 POINT5  英訳が中学英語の基本的な学習! 中学英語では,まずは英語を日本語に訳せるように練習をします。そして,次に日本語を英語に訳せるように練習をします。これは,試験で英作文が出題されるためです。 英語の効率的な勉強方法って? 英語は語学ですので,次の方法で練習すれば誰でもできるようになります。 その1   読めるように練習 英語は音から入るといいでしょう。読めない単語は覚えにくいですので,まずは読めるように練習をしましょう。基本的な例文は何度も読んでリズムをつかむのことが大切です。 その2  文法の型を覚える 英語は文法にうるさい言語です。言葉の並びが少し違うだけで意味が通じません。ですので,文法をしっかりと覚えて,言葉の並びを覚えましょう。 その3  速く書いた方が覚えやすい   英語を書けるようになるコツは,声に出しながら速く書くことです。単語のスペルは手に覚えさせる方がいいですが,書くはやさが速いほど覚えやすいようです。 その4  日本語読みで覚えるのも一つの手 たとえば,languageは「ランゲージ」と発音しますが,この発音で書くのは難しいでしょう。なので,この場合「ラングアゲ」のように日本語読みで

完全攻略 基礎から分かる時計の攻略

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どんなサイトなの? 算数の時計の攻略を目指すサイトです。 小学2年生で時計の単元がありますが,苦手とする子どもたちが多いようです。 苦手とする子どもたちが多い理由は,簡単そうで奥が深い単元だからです。 例えば,時計では60を基準にして秒→分→時間と単位を変えますが,小学2年生には60は大きな数だと思います。二桁のかけ算やわり算は習っていませんからね。 また,午前や午後の感覚もつかみにくいと思います。小学2年生って,深夜0時は夢の中ですからね。そんな時間帯が存在していること自体知らない子どもたちもいると思います。 なので,時計は体系的に学ばなければ,ふつうはできないと思って下さい。 このサイトでは,時計が体系的に学べるように工夫していますので,学習に役立ててください。 利用上の注意点! ①スマホで見るときは,PC版サイトに変更して横画面でご覧ください。    変更の方法:右上の設定をタップ→PC版サイトにチェック ②お子様と一緒にご覧ください。 ③お子様と一緒に声を出して読み上げましょう。 もくじ 1.時計の読み取り 2.5とばしの数 3.何分間ある? 4.1時間は60分 5.60をつくる計算 6.分を時間に,時間を分にしよう! 7.時間の計算 8.時こくと時間 9.午前と午後 10.分と秒 11.[発展]午前・午後を使わずに時こくを表す 12.練習をしよう! 1.時計の読み取り 時計には, 長いはり と 短いはり があります。 短いはりは 何時 を,長いはりは 何分 をあらわします。 長いはりは 外がわのめもり を,短いはりは 内がわのめもり を読み取ります。  たとえば,上の時計の場合,短いはりは3,長いはりは30をさしています。  なので,3時30分と読み取ります。  少し練習をしましょう。 練習1  次の時計は何時何分をしめしていますか。 答え  10時25分 解説  短いはりは10,長いはりは25をさしている。 練習2  次の時計は何時何分をしめしていますか。 答え  1時50分 解説  短いはりは1,長いはりは50をさしている。 2.5とばしの数 時計は,5とばしに数をかぞえることがよくあります。 で